平成24年4月にリニューアルした直売施設には、毎日雄勝地域の農家から届けられる採れたての野菜や果物が並べられ、春は山菜、秋はきのこや果樹といった湯沢雄勝を代表する季節の商品が登場します。また生花やお母さん方の手作りの加工品や雑貨・小物などもそろっております。ぜひ新鮮な秋田の農産物をお買い求めください。こちらの施設内には観光コーナーや地元特産品コーナー、加工施設も併設されております。
農産物直売所「菜菜こまち」
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菜菜こまちでは現在、湯沢産野菜や果物をセットにし、全国どこでも地方発送を行っています!ファミリーセットは5,000円、ハーフセットは3,500円、それぞれクール便送料・税込みでのお値段です! また、セット価格以外でもご予算に合わせて組み合わせ致しますので、お気軽にお問い合わせください! 離れて暮らす息子さん娘さん、おじいちゃんおばあちゃんお孫さんやお友達などに地元の美味しさを送ってみませんか? お電話はもちろん、メールでもお問い合わせいただけます。
早くも「りんご」が売り場に出ています!「さんさ」はややこぶりですが、シャキシャキとした歯ごたえが心地よいジューシーなりんごです。ホクホクしたものも食べたい時には「じゃがいも」「かぼちゃ」などもありますよ! まだまだ夏野菜も元気です。なす、とまと、きゅうり、ピーマンなど、季節の食材で夏バテを吹っ飛ばせ! 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
「さくらんぼ」は「佐藤錦」がメインとなっております。三関のさくらんぼは品質が良く、味も評判となっています。今年は開花の時期に低温が影響してしまったため残念ながら数が少ないのですが、ぜひその味の良さを確かめてみてくださいね! 秋の宮産「いちご」も売り場にたくさん並んでおります! 酸味と甘味のバランスが良いのが特徴のいちごはケーキの材料やジャムなどにもおすすめなのです。 山菜も盛んに並んでおり「ミズ(ウワバミソウ)」や「ワラビ」などが美味しくいただけます。「ワラビ」はアク抜き済みのものもあり、水洗いしてすぐいただけますので、遠方の方への贈り物としても喜ばれるかと思います。 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
今の時期は「山菜」がさまざま出回っています。「こごみ」「タラの芽」「こしあぶら」などの天然物や「あいこ」「行者にんにく」「うるい」など春の息吹を感じられる品が並びます。山菜はおひたしや天ぷらにすると美味しくいただけます。 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
ふきのとうが出てくると春の息吹を感じられます。少しずつではありますが、これから春野菜がじょじょに増えてくるでしょう。 「りんご」は「ふじ」が中心となっております。 加工品では「干しもち」「あられ」といった揚げたりすることで軽やかな食感が味わえる米菓や、煮物や鍋物などで煮汁をたっぷり吸わせると大変味わい深くいただける「凍み大根」がおすすめです。「いぶりがっこ」や「漬物」も豊富です。 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
今の時期は保存食として昔から親しまれた「漬物」がおすすめです。「いぶりがっこ」は新物も出始めています! また「なた漬け」や「塩漬」など様々なお漬物が並んでいますので、お気に入りの一品を見つけてみてくださいね! 冬の時期のフルーツ「りんご」は「王林」や「ふじ」といった保存のきく品種が中心となっています。 雪が降りはじめた頃から出回る「ひろっこ」も入荷しています。個人的には年末年始のお料理に使われて食べるイメージがありますが、本来は深い雪の中を掘って収穫するもの。冬の間の貴重な新鮮野菜としてけっこうな手間をかけて作られているのだとか。 売り場では鍋物に最適な野菜がたくさん揃う季節です。「さといも」「せり」「白菜」「ねぎ」「大根」など鍋物や煮物などに使いやすい野菜が中心になっています。 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
早生種の「りんご」が入荷しています。撮影した日には「さんさ」「つがる」があり、少しだけ緑色の部分が残っているものもありますが、早生種とはいえ甘みもしっかり感じられるのだとか。色づきも徐々に良くなっていくということなのて、これからが楽しみですね! また「洋なし」もこれから旬を迎えます! 「きのこ」類も天然を含めいろいろな種類が出ています! 「まいたけ」「らくよう」などは汁物や炊き込みご飯などに使いやすいです。野菜では「なす」「トマト」などの夏野菜がまだまだ美味しくいただけます! 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
この季節は様々な野菜や果物が並び、見た目にも色鮮やかです。果物では「メロン」「もも」などが出ています。とくにメロンは地元産の「秋田甘えんぼ」! 甘くジューシーですが、よりいっそう美味しくいただけるよう、ラベルのところに食べ頃の目安として日付が入っています。旬の時期もお盆と重なるのでお供えにも最適です! また、夏野菜の彩がとても綺麗なこの季節、「トマト」「なす」「きゅうり」「おくら」「枝豆」などが美味しくいただけます! 時期は早いのですがきのこでは「とびたけ」が出ています。 入り口付近では様々な「生花」が彩りもよく咲いています。今年は少し早めに咲いているものもあり、お盆の時期には入手しづらくなる花もあるかもしれませんので、ご先祖様の好きだったお花は少し早めにお供えしても良いのかもしれません。 出来るだけ旬のものをお知らせしておりますが、タイミングによっては欠品だったり、出荷が終了してしまうこともありますので、ご了承いただけますと幸いです。 facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
6月中旬頃からは秋の宮産「いちご」や湯沢市産「さくらんぼ」が出荷されており、どちらも人気のフルーツ! 出始めは「紅さやか」が中心でしたが、6月下旬からはさくらんぼの「佐藤錦」がメインの品種となり、地元だけでなく全国にも発送されていきます! 山菜では「ミズ(ウラバミソウ)」が旬で、汁物に入れてもみずみずしさとシャキッとした食感が楽しめます。味にクセがなく、お浸しや漬物、炒め物によくあいます! facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてください。
フルーツではりんごがおすすめです! 赤く色づいたりんごが品種も豊富に並んでいます。時期によって品種も変わっていきますので、お気に入りの品種を探してみてね。少し変わった果物では黄緑から黄色に色づいている「マルメロ」がありました。そのままでは生食にはできませんが、甘く豊かな香りを持ち、果実酒やジャム、蜂蜜漬けなどとして加工していただけます。とてもよく香るので、昔は車の中に置いておいたりして芳香剤がわりに使ったりもしたんです。(筆者の周りだけ?) また、鍋物としてこの時期欠かせないせりや里芋、キノコ類もおすすめ。自粛ムードなので外で「なべっこ」する機会は少ないかもしれませんが、その分食材を増やしてお家でゆったりと楽しんでみてくださいね! 新米も炊いちゃって実りの秋を満喫してみませんか! facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてくださいね。
お盆の時期からのおすすめとしては桃などのフルーツ、枝豆などの夏野菜! 桃が食べられる時期は意外と長く、品種が入れ替わりながら7月から10月くらいまで出荷されているだとか。品種が変われば風味も変わりますので、その時々のみずみずしい桃を楽しんでみてくださいね。すももやプルーンなども美味しいですよ! ビールなどのお供によく食される枝豆はこの時期は旬の美味しさです。ビールを飲まない方でもついつい手が伸びてしまう枝豆、ご家庭でもどうぞ。 また、入り口付近には彩豊かな生花が並んでいます。お盆やお彼岸、日常の飾り花としてもぜひご活用下さいね。 今年の気候はいつもと違うのか、少し収穫状況にも影響が出ているようで、紹介する前に早めに終わってしまった物があったり、逆にこの時期ほぼ出てこない原木なめこがもうお店に並んだり。facebookやinstagramではタイムリーな情報をお伝えしていますので、フォローしてみてくださいね。
さくらんぼのシーズンも終盤に差し掛かり、お馴染みの品種「佐藤錦」から「紅てまり」「紅秀峰」へと移り変わっています。7月中盤ぐらいまではお店に並ぶ見込みですので、まだ満喫し足りていない方はぜひ足を運んでみてくださいね。また、フルーツではブルーベリーも入荷しています! 夏野菜も種類が豊富になってきています! いんげん、そら豆などの他、色とりどりのトマトも売り場に彩りを添えていました。
少しずつ夏に向けて品物にもバリエーションが増えてきています。この時期おすすめは「さくらんぼ」と「いちご」! さくらんぼは撮影時「紅さやか」中心でしたが、6月下旬には「佐藤錦」メインになってきます。7月上旬ぐらいまで数も種類も豊富に出回るかと思いますので、旬を逃さぬようチェックしてみてね。この時期が旬の秋の宮産いちごは、酸味と甘みのバランスが良く、肉質もしっかりしていて日持ちするのでケーキなどのデザート向けに重宝されています。また、ジャムなどの加工用としてもおすすめです!
告知済みの「アスパラレシピコンテスト」に欠かせないアスパラももちろんありますので、地元産のアスパラでコンテストに挑戦!してみてくださいね。キュウリやレタスなどのシャキシャキ食感のサラダに欠かせない野菜も充実していますよ。 また、春と夏の移り変わるこの時期には山菜が充実しています。地元では「みず」の呼び名で親しまれるウワバミソウやわらび、うど、あいこ、山わさびと種類も豊富! 自然豊かな雄勝の食材をぜひ、日々の料理に活かしてみてください!
いまでこそ流通が豊かになって、一年中鮮度の高い食品を手に入れることができますが、昭和40〜50年代までの冬季間は新鮮な野菜を手に入れるのが難しい場合も多く、雪の深い冬の間の食品を増やすために様々な工夫をこらしてきたといいます。そんな先人たちの知恵が詰まった保存食品が種類も豊富に並んでいます。今や全国区ともいえる「いぶりがっこ」をはじめ、漬物や塩蔵といった噛むほどに味わい深い食品は、秋までに採れた野菜や山菜など様々な加工を施してきたもの。そんな先人たちの知恵が詰まった保存食品が、今の時期に種類も豊富に並びます。首都圏へのお土産としてもおすすめできます!
果物の売り場ではただいま「りんご」が種類も豊富に並んでおります! 真っ赤なりんごはもちろん、青りんご、黄色いりんごと彩りも鮮やか。品種も様々ありますので、食べ比べして自分好みのりんごを見つけてみてね!
また、ご贈答用りんごの地方発送も承っております。1段(標準18個)2,800円から(ヤマト便送料別途)となっておりますので、ご親族・ご友人などの贈り物にぜひご活用いただけますと幸いです。詳しくは売り場にてご確認のほか、お電話などでもお問い合わせください。